ライブラリ
レコロ動画から静止画を取り出し 編集
レコロは撮影した画像を自動的につなげて自動で動画を作成していますが、Reconverterは画像に分割し、新しい画像の追加や、不要な画像を削除した後に、再びつなぎあわせて動画を作成できます。また、画面のトリムや再生スピードの変更も簡単にできます。 ![]() Recoeditorは分割した画像の、位置の移動と回転や明るさの調整を一括して編集できます。 ![]() 夜間のファイルを削除してから、動画に再変換 |
スクリプトメーカーversion 2.8
スクリプトメーカーはAutoCAD 用スクリプトファイルの作成を支援するプログラムです。 リストに登録したファイルと、テンプレートから大量のAutoCADの図面ファイルを一度に更新するようなスクリプトを簡単に作成することが出来ます。
AutoCAD 2013ではスクリプトメーカーからコマンドを直接実行できなくなりました。 時間も限られているので、ゆっくりと解析するこのができません。 対策としては、スクリプトメーカーで作成したスクリプトを一旦保存し、AutoCADの「Scriptコマンド」でスクリプトを実行します。エクスプローラから、ファイルをAutoCADの作図画面にドラッグ&ドロップしても実行できます。 また、version 2.8では応急の回避策として、Sendkeyを使えるようにしました。 Sendkeyは、環境によってエラーの多い方法ですから、使用時には注意が必要です。 詳しくは、「SendKeyの設定.pdf」をご覧ください。 AutoCADのバージョンにより、version 2.7、2.8で使いやすい方をご利用ください。 |
DWG用 Susieプラグイン
○竹村嘉人(たけちん)氏製作のSusie用のプラグインです。 AutoCAD R13 LT95以降の DWG 形式ファイル内プレビューイメージを読込めます。 ○実行方法 |
Express Tools 日本語 (2008)
CUIとLISPとDCLを、日本語に翻訳したファイル一式です。
日本語訳したExpress Tools を使うときのTIPSです。 Express ToolsのLISPのフォルダは、オプションダイアログボックスの検索パスの中で定義されています。
Express Tools専用のフォルダ指定ではなく、検索パスということは同名のファイルがあった場合、上位にあるLISPファイルが優先されロードされます。 このように設定すれば・・・不具合があったとき簡単に元に戻せます。 |
レギュラー版 KmenuR(AutoCAD 2006 – 2007用)
AutoCAD 2006 – 2007の用のレギュラー版専用のカスタマイズ済みのボタンメニューファイルです。
「AutoCAD 2006 – 2007用KmenuR」は個人用に使用しているものを、暫定で公開するものです。 十分に整理されていなかったり、動作のおかしいボタンも有るかもしれません。動作・修正等については一切保証しませんので、完全自己責任でご利用下さい。 インストールの方法など、詳しくは readme.pdf をご覧ください。 |
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